青年海外協力隊隊員としてパナマで活動する作業療法士の日記です。


by hiroichi5742
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気づけば

7月になっていた!

日本は夏真っ盛り、パナマも夏真っ盛り(雨季だけど)。

パナマに来てから9カ月。
約1年前に駒ヶ根の訓練所に入って、9月の下旬にパナマに来た。

色んな意味でパナマの生活に慣れて、来た時にビックリしたことも当たり前になった。

リハビリに関しても一緒。
良くも悪くもパナマのリハビリの考え方が自分の中に知らぬ間にしみ込んでいる感じ。

日本とは文化的にも社会制度も違うから、同じようにやることは出来ないし、パナマ流の考え方も色んな角度から捉えて行かなきゃいけないと思う。

でも、それに浸かりすぎている自分に今日気づいてハッとした。

一部のパナマのセラピストは、知的障がい時のリハビリの際に非常に厳しく指導する。
幼稚園・小学校低学年の子供に対して、机を全力で叩いて怒ることも多々あるし、そこに『イライラ』等の感情的な部分が入り込んでしまっていることもある。

もちろん厳しく教育していくことが全て悪いわけでは無いし、その結果得られるものもあると思う。
ただ行動を抑制しすぎて、その子の様々な可能性を見落とす危険もある。

今日一人の子の能力を見落とす所だった。
良い部分・悪い部分しっかり見分けていかなければと痛感した。
by hiroichi5742 | 2011-07-05 10:56 | パナマ生活~日常